おはぽっぽー。コーボーです。
皆さんはシャニマスで初めてプロデュースした娘は誰か覚えていますか?
僕は甜花ちゃんです。
というわけで、このブログの記念すべき初めての記事は、櫻木真乃ちゃんに捧げたいと思います。
――全然平気です!
ふふ、楽しくなってきましたね!
……やりきったよ!むんっ!
赤の系譜なのに癒やし枠という、珍しいタイプですが、アイドルとして成長していく様は、
まさに、センターの王道。そんな真乃との出会いから見ていきましょう。
プロローグ『公園の歌声』
公園で歌っている真乃にシャニPが興味を持ち、話しかけたのが、二人の出会いでした。
話してるだけで癒されるという、アイドルにとって最強に近い能力を持っている真乃を、
アイドルにスカウトしますが、最初は「自信がありません」と断られてしまいます。
しかし、そう簡単に諦めないのがこの男。
ピンと来たなら、他事務所からの引き抜きすら厭わない男、シャニPなのです。
もう一度真乃と出会った公園まで足を運び、
「アイドルになって、今までとは違う世界を見てみないか?」
と、もう一度アイドルにスカウトします。
そしてこの言葉が、真乃に刺さり、アイドルとしての世界に足を踏み入れることを決意させます。
シーズン1『自信のありか』
公園でペットのピーちゃん(プロデューサーではない)に近況報告をしている真乃を、
偶然シャニPが発見します。どうやらライブに出ることが不安なようです。
プロデューサーの「もっと自信持っていいよ」という言葉に対し、真乃は自分が、
しっかりできているのか?という疑問を投げかけます。
プロデューサーは自信がない真乃に対し、心配しなくても、できてるよ。
と、自信を持って答えます。そんなプロデューサーの言葉が響いたのか、
プロデューサーの言葉を信じて頑張る。と、自信を持てるように頑張ると行ってくれます。
気持ちが前向きになった真乃は、ピーちゃんを連れて帰ったら、レッスンしたいと、
アイドル活動に改めて取り組んでいくのでした。
シーズン1(クリア)
真乃の努力が無事に実り、シーズン1の審査を突破します。
真乃自信は相変わらず謙虚であり、プロデューサーのおかげだとお礼を言います。
そんな真乃に、プロデューサーは、真乃の努力の成果であり、自分は大したことはしていないと、
謙遜で返します。(シャニPお得意のミラーリングですね)
シーズン2『ありのままで』
グルメ番組のリハーサルを行っており、ディレクターからの評価も高いですが、
本人はどこか不安な様子です。どうやら、自分の食レポに自信が持てないようです。
そんな彼女に、「真乃には見ている人を癒やす力がある」と、プロデューサーは言葉をかけます。
真乃は自覚が無い為、人の癒やし方なんてわからないと余計に悩んでしまいます。
そんな真乃に対し、プロデューサーは自然体で良いと言います。
しかし真乃は、自然体を意識すると、余計に意識して落ち着かなくなってしまいます。
落ち着かない様子の真乃に、プロデューサーが投げる言葉は、
まずは深呼吸をするように、真乃に言います。
両手を広げて深呼吸をする真乃を、ニコニコしながら、
見ているプロデューサー。(絵面ヤバくね?)
何故笑っているのかと、真乃が尋ねると、「深呼吸する真乃の仕草が良かったから」という、
イケメンしか許されない台詞を言い放ちます。(初期の頃から気持ち悪くなる時あるやん)
恥ずかしがる真乃に対し、何気ないことでもみんな癒されるんだ。と、更に言葉をつなげます。
真乃の魅力は自然体なところにあるから、気負わなくていい。
いつもどおりで良いと、プロデューサーは真乃に優しく諭します。
プロデューサーの言葉が響き、真乃は気分が楽になった様子で、
再度深呼吸をし、番組収録に備えるのでした。
シーズン2(クリア)
シーズン1の時よりも、喜びが大きい真乃に、プロデューサーも嬉しそうです。
三次選考への不安もありますが、弱気になっては駄目だと、自分に言い聞かせられるようになり、
アイドル活動の経験が自分への自信に繋がっているようです。
更には、いつも勇気をくれるみんなに、自分からも何か届けたいと、
アイドルとしての決意を語れる程に、成長しているのです。
シーズン3『頑張りすぎ』
レッスン中のようですが、何やら真乃の調子が悪いようです。
レッスンの中止を提案するプロデューサーに対し、
真乃は、次のオーディションが近いので、レッスンしたいと返します。
その根底には、応援してくれる人達に応えたいという、強い想いがあるのでした。
いつもみたいに背中を押して欲しいという真乃に対して、プロデューサーは、
その意気だ、倒れるまで頑張れ!と、いつも以上に発破をかけます。
真乃はその言葉を飲み込もうとした瞬間、倒れるまで無茶をするのは良くないと、
自分自信で気が付きます。(後に朝から晩までレッスン室に籠もる24歳児が実装されるとは)
無茶をすることの危険性を理解した真乃ですが、どこか煮え切らない様子。
そんな真乃に、プロデューサーは他の子のレッスンを見学しようと提案します。
真乃の意欲を否定せず、無茶せずに勉強する方法を瞬時に提案できるのは流石ですね。
シーズン3(クリア)
自分から結果を聞きに行く程に、真乃にとってアイドル活動は大切なものになっているようです。
アイドルとしての毎日が嬉しくて、楽しいという真乃に対して、プロデューサーは、
真乃だったら、W.I.N.G. に優勝できると、力強く断言します。
最初は夢みたいと言っていた真乃ですが、プロデューサーの言葉を受けて、
W.I.N.G. の舞台で輝くことを本格的に目指すようになるのでした。
シーズン4『自分を信じて』
大きな歌番組の仕事ですが、ユニットではなく、真乃個人としての仕事のようです。
緊張している様子の真乃に、プロデューサーは晴れ舞台だからもっと自信を持つように言います。
自分を応援したいという人なんて居ないのではないか?と不安な気持ちに駆られる真乃に、
プロデューサーは、心配のしすぎだよ。ステージに上がればわかると言います。
自分の出番が近くなり、大丈夫ですよね?と不安そうな真乃に、プロデューサーは、
あえてアドバイスはしないよと言います。そのかわり、耳を澄まして欲しいと。
真乃の耳に入って来たのは、会場の拍手の音でした。
拍手に気づいた真乃に、ステージの様子が見れるモニターを見てごらんと言います。
今までのアイドルを活動を経て、真乃には沢山のファンができていたのです。
自分を勇気づけてくれるファン達へ最高のステージを届けたい!
と、決意を込めてステージへと羽ばたいて行くのでした。
シーズン4(クリア)
アイドルして活動していく日々が、真乃を立派なアイドルへと成長させました。
W.I.N.G.優勝というのが、夢物語ではなく、届きそうな未来というところまで来れたのです。
プロデューサーの予感が確信に変わり、W.I.N.G.に向けて最後の調整へと入りました。
準決勝コミュ
準決勝が目前となり、不安そうな真乃に、プロデューサーはもっと自信を持って良いと諭します。
そんなプロデューサーの言葉を受けて、自信を持ち直し、
最高のステージをみんなに見せたいと強く決意し、準決勝へと挑みます。
ファンの応援が力となり、真乃は見事に準決勝を勝利します。
自分を勝利に導いてくれたファンの期待に応える為にも、
決勝戦も全力で闘う決意をするのでした。
決勝コミュ
今までとは打って変わって、決勝戦が目前なのにどこか楽しそうな様子の真乃。
楽しそうに歌っている真乃を見て、初めて出会った時のことを懐かしむプロデューサー。
一人前のアイドルとなった真乃を、光輝いてると褒め称え、感謝を伝えます。
そんなプロデューサーの言葉を受けて、真乃は更にきらきらしてくると、
ライブを楽しむように、決勝戦へと向かうのでした。
結果は優勝。感極まった様子で、喜びをプロデューサーに伝えます。
今までのアイドル活動が実を結び、真乃は見事W.I.N.G.優勝を果たすのでした。
エンディング『これからも飛んでいきたい』
優勝の喜びを分かち合いに、真乃の元へと向かうプロデューサー。
初めて出会った公園で、決勝戦を振り返り、改めて真乃に称賛を送ります。
プロデューサーの称賛に対し、真乃はファンのみんなが喜んでくれたことが、
1番嬉しいと語ります。勲章よりも周りの人達のことを考えるのが真乃らしい、
やっぱり癒やしのアイドルなんだ。と、真乃に言います。
そんなプロデューサーに、改めて今まで支えてくれたことの感謝を伝えます。
プロデューサーは真乃の感謝を受けて、今日はステージの余韻に浸り、
明日からは、また一歩ずつ進んでいこうと言います。
プロデューサーの言葉を受けて、真乃はどこまでも飛んでいき、
できるだけ多くの人に笑顔を届けたい。と、改めて決意するのでした。
まとめ
真乃可愛いすぎだろ~!!!????
久しぶりに真乃をプロデュースしたこともあり、真乃の可愛いさに驚きました。
センター組でここまで可愛いさと癒やしに全振りしているアイドルは真乃だけだと思います。
最初は自分に自信が持てなかった少女が、アイドルとして成長していく様はまさに王道。
異色と思わせて王道を往く。
そんな櫻木真乃ちゃんを貴方もプロデュースしてみませんか?
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